私は、教室を飛び出した。 「あ、おいっ!!」 私は宮内くんの呼びかけを無視して飛び出した。 走って走って走って… 裏庭に来た。 「ふ、ふぇーーん…」 『なんか、彼女いるよね?なんかその彼女が病気とか言ってたよ?ほんとか、どうかわからないけど…』 裕ちゃん裕ちゃん裕ちゃん裕ちゃん 『俺ミヤビとは、別れられない。だから、お別れ言いに来たんだ。』 『ありがとう。こんな俺を好きになってくれて…好きだって言ってくれて…俺も好きだったよ。ばいばい。』 裕ちゃんは、みやびさんを支えるために…………