由紀由美と合流してからもう一回調べた結果を話した。由紀は調べたそう。由美は身を乗り出して聞いていた。
「へ~、由美も由紀ちゃんに都市伝説聞いてたけど……こんなに細かい設定があったんだね~♪おもしろ~い♪」
由美はご満悦のようだ。
「私が調べた内容と大体同じね。」
由紀も納得のようだ。
「ねーねー♪由紀ちゃんと早苗ちゃんと結愛ちゃん♪」
「なに?」「ん?」「なーに?」
「えっとね……夢幻の館に行こうよ!!」
由美はなにをいったんだろうか。一瞬だけ頭が真っ白になった。頭が正常に戻ったときには話は進んでいて。
「良いね。私も俄然やる気でた。」
「うんうん。由美ちゃんに賛成。」
「え、ちょっ?」
「いつやろっか?」
「由美は次の日曜日が良いと思う~」
「あ~良いね~」
「まって?6人集められるの?」
「小学校のときの菜古と湯梅が良いんじゃない?その二人なら結愛も知ってるから。」
「あ………うん。わかった。次の日曜日だね。」
「よろしくね~早苗ちゃん!」
やるしかないのか。こんな恐怖のゲームを。
「へ~、由美も由紀ちゃんに都市伝説聞いてたけど……こんなに細かい設定があったんだね~♪おもしろ~い♪」
由美はご満悦のようだ。
「私が調べた内容と大体同じね。」
由紀も納得のようだ。
「ねーねー♪由紀ちゃんと早苗ちゃんと結愛ちゃん♪」
「なに?」「ん?」「なーに?」
「えっとね……夢幻の館に行こうよ!!」
由美はなにをいったんだろうか。一瞬だけ頭が真っ白になった。頭が正常に戻ったときには話は進んでいて。
「良いね。私も俄然やる気でた。」
「うんうん。由美ちゃんに賛成。」
「え、ちょっ?」
「いつやろっか?」
「由美は次の日曜日が良いと思う~」
「あ~良いね~」
「まって?6人集められるの?」
「小学校のときの菜古と湯梅が良いんじゃない?その二人なら結愛も知ってるから。」
「あ………うん。わかった。次の日曜日だね。」
「よろしくね~早苗ちゃん!」
やるしかないのか。こんな恐怖のゲームを。