私はシノちゃんに言われたことみんなに言った。
「大丈夫?他になんかされたりしてない?叩かれたり‥」
「俺のせいでゴメンな。」
心配してくれるユウくんたちと、謝ってくるセイくん。
「大丈夫だよ!!心配してくれてありがとう。 セイくんも、悪くないよ」
セイくんのバツが悪そうな顔、ユウくんの辛そうな顔。
ウナも、広田も、ずっと下を見てる。
沈黙が続く中
「俺下行くわ」
そう言って立ち上がったセイくん。
「待って!」
どうしても謝りたくて声かけたけど、聞こえてなかったのか、一人で校舎の中に入っていった。
