「ハル!!」 「「ハルノ!!」」 「ハルちゃん!!!」 え‥。 「なんで?」 「なんでじゃないよ! あんな泣きながら走ってたら心配だよ!!」 「ハルちゃん、何があったの?」 屋上なんて、滅多に人が来ないのに。 勢いよくドアが開いたと思ったら、 ウナと広田とセイくんとユウくんがいた。 「なんで‥」 「どうしたの。言ってみて?」 みんな‥。