はるのゆうひ





「男好きなんかじゃない! なんで‥?私なんかしたっけ?」


「見ててムカつくんだよね。」


「どこが‥?どこに‥?分かんないよ!!」



私は走って屋上へ行った。


なんで?


ユウくんと付き合ってて、


セイくんには告白された。


でも、それがなんなの‥。




セイくんに告白されたとき、嬉しかったよ。


でも、だからって浮かれてなんかいない。



早く返事しなかった私が悪いのかな?





なんで?なんで私が‥。


それに、私の事情をみんなにグチグチ言われる筋合いなんてないよ。





涙が溢れてきた。なんで?なんで?って。