「ほら。これだろ?ほい」 そういってぬいぐるみを頭の上にのせてくるセイくん。 「ありがと」 「どーいたしまして」 にーって笑うセイくん。 ちかくでみると、かっこいいんだね、セイくん。 「よっしゃ、かえるか~」 「あれ?ゆういちじゃん!」 「おお、さく!」 え?だれだろ。 「ハル、誰か知ってる?」 「分かんない」 さく という人物は、広田と少し話してからどっかへ行った。 「わりい、俺ちょっと残るわ!」 そう言って広田は、さくという人のほうへ進んでいった。