君と過ごした日々はとても輝いていた

　　時に喧嘩やすれ違いがあっても

　　　　　　　君の笑顔が

　　　涙にぬれることはなかった


　　　　　僕は嘘つきだから

　　　君にたくさんの嘘をついたね

　　　　　　　でも君は

　　　「あなたは不器用な人ね」

　そう言って僕の気持ちに気づいてくれる

　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄｷ
　　君と僕との時間が重なっていた時は

　　　　幸せに溢れていたんだ



　　　これからもそうだと思ってた…