「そうだね、あれから、一年以上、経ったんだよね」
「うん」
「なんか、変わったのかな、私」
「髪、伸びたね」
「へーえ、碧君がそんなこと、気が付くなんて、意外」
碧君は、握った手を、ぎゅっとした。
「まあ、俺だって、それなりに、男なんだけど」
「それは、知ってるよ」
「今、思い出した?」
「何を?」
「うん」
「なんか、変わったのかな、私」
「髪、伸びたね」
「へーえ、碧君がそんなこと、気が付くなんて、意外」
碧君は、握った手を、ぎゅっとした。
「まあ、俺だって、それなりに、男なんだけど」
「それは、知ってるよ」
「今、思い出した?」
「何を?」

