ずっとそばにいて。~龍&美修亜編~(2015年度の作品)

「なぁー。」

「なーに?」

「結局、何が欲しいの?」

「そうだった...!」

「朝からスッゴく悩んでたよな。」

私は頷いた。

そう、言われてからずっとあれやこれやと悩んでいた。

でも、私が一番ほしいのは...

「今日じゃなくてもいーからな?なるべく早くってことで。じゃなきゃ、俺が金使っちゃうかも。」

「私が欲しいものはー、やっぱりー...

「なんだよ、ためんなって!」