I think you

名前を呼んでみたけど、何から言えばいいのか分からない。



考えるな自分!

いいたい事を言うんだ自分!!



「もう知ってると思うけど、あたしね・・・先生と小山田先生とつき、、付き合ってるんだ・」



言った瞬間レナわさっきよりもすごい顔であたしをにらみつけてくる。



「はぁ!?意味分からないんですけどー!!何言うかと思ったらのろけ?ふっざけないでよ!バカじゃん?マジで。」


「ごめん・・・」


それしかいえなかった。

レナ本気で先生を好きだったんだ。

痛いほどにそれが伝わってきてしまった。




「レナ、あたしね、本気で先生のことが好きなの。だから、分かってほしい。中途半端な気持ちじゃないの。」



でも、あたしだって先生が本気で好きだから。

譲れないんだ。



「だから??それが何??あたしだって先生のこと本気だった。自分が自分じゃないみたいで、あたしってこんなに乙女だった?って思うくらい好きになってた。」



「レナ・・・」



「でも!先生わみんなに優しかった。だから・・・自分の気持ち抑えきれなくなって先生に伝えたの。正直に、全部。」



「・・・・・・」




「・・・だけど、無理って言われた。先生の顔わ本気で悩んでくれて、その返事でいいと思った。ふられてもいいって思った。」