I think you

「ふぅ~~~」


大きく深呼吸して、決意を固める。



ガラガラ――



教室のドアを思い切って開ける。


あけた瞬間、みんなの視線があたしに集まる。

どうしよう・・・

なんて切り出せばいいの・・?




とりあえず、レナたちの所へ。




「レ、レナ?」



「な、何?」


自分だけの名前を呼ばれて、びっくりしたのか以外にも返事がかえってきた。


無視されると思ってたけどなぁ。


第一関門突破~♪



「あの、さ、ちょっといい??」



緊張して声が震える。

さっきから、色々な人の視線が痛い。


だけど・・・


絶対にあきらめないし。




「は??何いってんの??」


案の上レナわプチ切れしている。