I think you

「うん、話し合うことにした。で、分かってもらう。てか、分かってもらうまで言うの。」




「千夏・・・」


大丈夫、きっと真剣に話せば分かってもらえるよ。


「ごめんね、千夏。あたし何もしてあげれなくて・・・しっちゃたことわ、無視しただけだったよね・・・。」




はるかがなきそうな顔で、また謝ってくる。



確かに、はるかの態度であたしわきずついた。

悲しくもなった。


だけどさ、はるかわあたしがどこにいるかちゃんと分かってた。



ちゃんと屋上に来てくれた。

それだけで、すごく嬉しいんだ。



「いいよ、はるか。もう気にしないで。あたしわ大丈夫だよ。」



あたしが言うと、その言葉に安心したようでにっこりと笑って、「頑張ってね」といってくれた。