I think you

綺麗な床、壁。


しっかりと警備されてるなぁ。



エレベーターに乗って8階まで行くあたしたち。

エレベーターの中もすごく綺麗になってたな。



「よし、ここが俺の家。まぁ、入って。」


「うん。」


緊張しながら初めて先生の家へ―


あっ・・・


入った瞬間先生のにおいが溢れ出す。

言い過ぎかもしれないけど、あたしわこのにおいがすると安心するんだ。



「どう?きれいにしてるでしょ?俺。」


本当だ。


改めて先生の部屋を見ると、大人っぽい家具でまとめられていてすごく綺麗にしてある。



「先生すごい!あたしの部屋より綺麗かも・・・」



「お前さぁ、腹減ってる?」


時計を見ると4時。


先生といると時間がたつのがすごくはやい。


「別にはらぺこってわけぢゃないけど・・・」

本当わちょっとおなかへってるけどね。


「あっそう。じゃぁちょっと待てって。」



「はーい。」



そう言って先生わ冷蔵庫をあさり始めた。