僕と私と「 」

思い出しながらも抱き着いてくる彼女の身体を抱き締め返す。


そして。

ひょいと持ち上げると、お姫様だっこをしてゆっくりと歩きだした。




この時、僕の後ろで何が起こっていたのかは、僕も彼女も知らない。