「こんにちは・・・」
「あーー
どーも」
「あーごめんね
こいついつでもこんな感じだから気にしないで」
「はい」
「とりあえずこのソファに座ってて。
すぐお茶だすから!
ひなたもここにいろ」
「うぃーす」
『こんにちは‼
作者の桜姫華です‼
ここからの主人公は音無美玲です。
宜しくお願いします!』
『長男のひろむさんがお茶をいれに行って3分余りたちました』
「お茶をいれたからこれから自己紹介タイム‼」
「げっ
俺も?」
「あたり前だろ!」
「分かったよ・・・
じゃあひろ兄さきやって」
「分かったよ
俺の名前は奥田ひろむ。
年齢は今年18歳
誕生日は6月24日だよ
それぐらいかな
次はひなた。」
「名前は奥田ひなた
年齢今年16歳
誕生日3月18日
終わり」
「僕の名前は奥田ゆうま‼
年齢は今年8歳‼
誕生日は1月6日だよ!」
「じゃあ美玲さんお願いします」
「はい。
私の名前は音無美玲です。
年齢は今年で15歳です。
誕生日は9月16日です。」
「ありがとう。
後の3人は帰って来たら紹介するね。」
「ありがとうございます。」
「ねぇねぇ!
ひろむ兄ちゃん‼
美玲ちゃん疲れてると思うから休ませてあげようよ‼」
「そうだな。
ありがとう。ゆうま
じゃあ部屋教えるから休みな」
「ありがとうございます。」
『私はひろむさんに私の部屋に連れて行ってもらいました』