俺が全部教えてやるから




夜の少し寒い風にあたりながら

私は手をぐっとして、蓮くんに言った。









「蓮くん…相談の事なんだけど…

私、槇原くんからね」







ー……。




といいかけた途端目の前が







真っ暗になった。