俺が全部教えてやるから





「もちろんー!」

「でもあれだよー?神矢くんといたい時はいてよ?」

「あたしらに気使わなくていいからさ!」
「むしろ羨ましいわ〜あんな学園一のイケメンと〜!」





フッと肩の疲れがとれた。








放課後–––––––––
「じゃあまた休み明け〜!」


みんなと別れ、カバンからスケジュール帳を出して開く。




今週の土日は予定…入っていないな。