「ま…槇原く…」 「また泣いてんのかよ」 自分のさしてる傘にいれてくれていた。 「神矢と…」 なにも言いたくない… 「なにがあったんだよ…言えよ! そんなに泣いてんだから普通じゃねーだろ」 私の腕を掴んで問いかける。