俺が全部教えてやるから










蓮くんが割って入ってくる。






「誰が ”ご主人様” だって?」









周りも振り返り、私は立ちすくむ。







「ご主人サマァ?笑わせんなよ

メイドの”しつけ方”がなってねーな」










私の顎をグッと寄せて

指で唇に触る。





「ご主人様って呼べ」



「…えっ!」




「早くしろ」