現実とは思えなくて、ふわふわする。
でも、明日から……。
あたし、本当に、お兄ちゃんの代わりに男子校に行くんだよね。
そう思ったら、ちょっと緊張してきた。
だから、手をギュッと握りしめる。
一瞬唇をかみしめて……。
それから、鷹栖くんを見あげて言った。
「あー……。
それなら、大丈夫です。
お兄ちゃんから渡された資料を、ちゃんと見てきたから」
でも、明日から……。
あたし、本当に、お兄ちゃんの代わりに男子校に行くんだよね。
そう思ったら、ちょっと緊張してきた。
だから、手をギュッと握りしめる。
一瞬唇をかみしめて……。
それから、鷹栖くんを見あげて言った。
「あー……。
それなら、大丈夫です。
お兄ちゃんから渡された資料を、ちゃんと見てきたから」

