そんなに、可愛い顔すんな。~男子校は、ドキドキですっ!!~

身を乗り出すようにして答えたあたしをちょっと笑って……。



それから、絢斗は、きょろきょろっとあたりを見回した。



そして、次の瞬間……。



あたしのおでこにキスをした。



「続きは、あとから。
つっても……。
我慢できそうにないから……。
とりあえず、この店出とく?」



低く甘い声で囁いて。









【END】