「悪くねーけど。
これからは、俺も呼ばなきゃか?
あ・や・と・く・ん・って♪」
そう言ったお兄ちゃんは、生意気な顔のまま、あたしを見下ろした。
「ちなみに、俺は。
コイツのこと、鷹栖って名字で呼んでたから。
おまえに渡したメモの通りに」
「……え?」
じゃあ、じゃあ、じゃあ……。
絢斗は……。
お兄ちゃんが、絢斗のこと……。
絢斗って呼んでるって言ってたけど……。
これからは、俺も呼ばなきゃか?
あ・や・と・く・ん・って♪」
そう言ったお兄ちゃんは、生意気な顔のまま、あたしを見下ろした。
「ちなみに、俺は。
コイツのこと、鷹栖って名字で呼んでたから。
おまえに渡したメモの通りに」
「……え?」
じゃあ、じゃあ、じゃあ……。
絢斗は……。
お兄ちゃんが、絢斗のこと……。
絢斗って呼んでるって言ってたけど……。

