そんなに、可愛い顔すんな。~男子校は、ドキドキですっ!!~

すると……。



「まーだ、気づかねーの?」



そう言ったお兄ちゃんが……。



「イケメン彼氏のプレゼントだよ。
結愛、ほしがってただろ?」



そう言いながら、あたしと絢斗の手をつながせた。



「初めて鷹栖を見たとき、ドンピシャだと思ったんだよな。
結愛の好みに」



「え?
え?
えっ!?
どういうこと?
お兄ちゃん!?」