10分ぐらいすると

龍騎の倉庫に着いた

愛「おし。行くか」

魁「どうやって開けんの?」

愛「そりゃあ。勿論蹴り★(ガンッ)」

魁「……。え。なんだいまの?!」

希「あ。そっか!

魁は見たことなかったね!」

勇「愛は毎回こうするんですよ」

愛「そこそこ。

話してる暇ないよ」

龍騎「誰だ!」

愛「白蝶だ。

お前らを潰しに来た☆」

龍騎「あ゙? てめぇらなんかに

潰されねぇよ」

愛「あー。だるい。

かかってこい★」

龍騎「なんだと。殺す

オラァ!」

愛「遅いな」

バキッ!! ドスッ!!

龍騎「うっ。(バタンッ)」

愛「希羅今回は何分かかった?」

希「えっと。2分16秒…」

愛「まぁまぁだな」

魁「あいってすごいんだな。」

愛「全然。

まだまだ強くならなくちゃ」

魁「まじかよ。」

愛「ねみぃ。家帰るから送って」

勇「俺が送ります」

魁「いや。俺が送る」

悠「…俺がおk

勇・魁「お前はダメ」

愛「ねみぃから早くして

ジャンケンしろ」

ジャンケン ポン

勇哉がグー

魁がパー

魁「おっしゃぁぁぁぁぁぁ

愛いこうぜ!」

愛「うざい。黙れ」

魁に送ってもらい

家に着くと。

すぐベッドに潜り込んだ