澪side

暫くすると日菜ちゃんが戻ってきた。

日「澪ー!ごめんね!お待たせ...って!!なんで蓮くんがいるの!?」

「大丈夫だよ。彼氏さん大丈夫だった??」

日「すっごい怒られた!説教で長電話だよ〜。...てゆーか!それよりも!なんで蓮くんと一緒にいるの!?」

「さっき男の人達に連れて行かれそうになったのを助けてくれたの。その後、日菜ちゃんのこと待ってるって言ったら、危ないからって日菜ちゃん来るまで一緒に待っててくれたんだ。」

日「はっ!?何そいつら。あたしの澪に何してんの。ぶっ潰す。」

「日菜ちゃん!お、落ち着いて!榊さんが助けてくれたから何も無かったよ!」

日「澪の事1人にしてごめんね。怖かったよね...。」
日菜ちゃんはそう行ってあたしの事を抱きしめた。
そして、振り向き、

日「蓮くんホントにありがとう。」
榊さんにお礼を伝えた。

蓮「いや。だけど、もう1人にさせんなよ。」

日「そのつもり!」