?「おい。その手離せよ。」
男1「あ゛ぁ?」
?「嫌がってんの分かんねーの?」
男2「てめぇに関係ねーだろーがよ。」
?「嫌がってる以上関係なくねんだよ。(雑魚がいきがってんなよ。)」

男達が殴りかかってきたが、雑魚に負けるはずもなく男達は逃げるように帰っていった。

?「(チッ、よえーな。)」
そんな事を思いながら助けた女の方を向くと、余程怖かったのかしゃがみこみ、身体を震わせ目を瞑っている。

?「おい、大丈夫か?」

声をかけると女が立ち上がり顔を上げた。

女は、今までみたどの女よりも綺麗で可憐で、おもわず触ってみたくなるほどだった。

「あ、ありがとうございます。」
?「(声震えてんじゃねーか。)大丈夫ならいーけど。」
「助けていただいたので、大丈夫です。本当にありがとうございます。」
?「そ。1人?」

女に話を聞くと彼氏に連絡してる友達を待ってたんだとかで、友達の邪魔をしたくないなんて言ってる。
?「(自分が怖い思いしたのに友達の事邪魔したくないとかお人好しなやつ...。)」

また絡まれても危ないため、その友達が戻るのを一緒に待つことにした。