4人で行った遊園地は言葉で言えないくらい楽しくて。
おなかが痛くなるほど笑って。
青春だった。

そして、気づかないうちに。
君への想いは、君との恋は始まっていたのかもしれないね。
ゆっくりと、小さな音を立てて。