「季愛~~~おはよっ!!朝からラブラブだねぇ~!!そーいえば、詳しい話聞いてない!!教えて!今すぐに!!」
「分かったから~ちょっと落ち着いて!」
そして、私は昨日のことから詳しく報告した。
「ヤバッ!!!めっちゃラブラブじゃん!両想いってすごいな~いいなぁ~~」
「私もさ、まさか付き合えるなんて思ってなかったから。ほんと嬉しい!!」
「ぅゎ~ノロケだっ!!でもさ、ほんと良かったよ。季愛の片想いを傍で見ててさ。そっかぁ~小学生からだったんだね!ねぇ、季愛?これからも1番に何でも言ってね!!心友なんだからね?」
「もちろ~ん!当たり前じゃん!!そーゆー亜乃もだよ!」
「分かったから~ちょっと落ち着いて!」
そして、私は昨日のことから詳しく報告した。
「ヤバッ!!!めっちゃラブラブじゃん!両想いってすごいな~いいなぁ~~」
「私もさ、まさか付き合えるなんて思ってなかったから。ほんと嬉しい!!」
「ぅゎ~ノロケだっ!!でもさ、ほんと良かったよ。季愛の片想いを傍で見ててさ。そっかぁ~小学生からだったんだね!ねぇ、季愛?これからも1番に何でも言ってね!!心友なんだからね?」
「もちろ~ん!当たり前じゃん!!そーゆー亜乃もだよ!」
