大の男嫌いが、新撰組に!

『香葉ちゃん、力玉って言うのは.....う~んと、あっ、
力の宿ったあめ玉みたいな玉だよ。』


へぇ~此処ではそんな玉があるんだ~


『食べて見てごらん。』


そう言うと、じくさんからもらった。


ありがとう?なのかな?


『早く食べて、もう時間がないから。』



はぁい~


パクっ



美味しいけどなんか不思議な味。


『香葉ちゃん、その玉の力を教えるね♪
まず、一番最初に食べた緑色の力は、癒し能力だよ♪傷とか病気を治すことができるんだよ!
で、2つ目の青色は、予知能力で、夢で予知ができるの!
最後のは、私の得意とする変身の力。私が、さっきなっていた白猫になるの。でも、この力は人間の食べ物を口にすると戻るよ。
だってこれは時を越えるために小さくなってもらうためだからね♪』


えっ、私まだ行くって言ってないよ!

『あれ?そうだっけ?まぁ良いじゃん♪』


ええぇぇぇぇ、いいの?


『香葉様、準備が整いました。』


もう?てか、まだ行くっていってないじゃん。


『では、いってらゃいませ。』
『いってらしゃい~♪』


えっ、え、ちょっとま....グラリ!

目の前が暗くなり、私は、意識を手放した。