「あ、あの…」

声の聞こえる方へ目を
やるとそこにいたのは
1人の男の人だった

「なんですか?」

「あの、お父さん?の学校の来栖徠翔です」

「あ、教師ですか」

「はい、もしよかったら、今から出掛けませんか?」

「はい、ってえ?!」

「じゃ、行きましょう」

「…はい…」