「‥‥あおと」


そこには

息を切らせてる蒼斗



「痛いか?それとも喘息か?」


「‥‥‥‥ゲホッゲホッ‥‥胸いたい」


「心臓か、」


ブツブツつぶやきながら

誰かに電話をかけてた、


2分後ぐらいに、原先生登場




そのまま、意識を失った。