病弱彼女の彼氏はドクター




「はぁー、」

「じゃあ、私は失礼しまーす。」


麻実ちゃんは部屋から出ていった。


「で?相川は名前なのに?
俺はなんで、先生なわけ?」

「嫉妬してるの?(笑)」


先生はいじけた顔で

あたしの点滴を解熱剤に変えていた。


「わりぃ?」

「フフッ‥‥‥‥‥‥あーおーとー♪」

「っ‥‥かわいいやつ(笑)
あー、熱でてるからやる気なかったけど穂花のせいだからな?」