『なあ、お前何か悩みでもあんのか?』 「なにがよ(笑)?なんもないよ(笑)?」 『じゃあ、何で笑わないの?』 「ちゃんと笑えてるよ。」 『人って目に出るのわかるかな?表情とか感情とか。』 「そんなん、勝手な決めつけ辞めてよ。わたしはちやんと毎日が楽しい。不満なんてないよ。」 そこからしばらく 無言が続き 耐えられなくなった わたしは少しひろしから 離れた場所から 外を見ていた。