…ただの最低なやつじゃん。 それに、 友達の悪口を次々に言う男子に 『やめなよ!』と 言う勇気もない。 この事件以来、 詩織とは口をきかなくなった。 …というか、 きてなかった。 だってあたしが悪いと思ってたから。 「まゆみぃ~☆ もうすぐ夏の大会だねぇぇ!!」