「島根くん・・・」 島根君のとなり。 …へ、へぇ~。 まぁほかの男子よりはマシだね!!! 何100倍も。 …て恥ずかしい!! 自分でも動揺しているのが 分かる…。 手の震えが、 足の震えが、 止まらない―――… あたしは純粋に 嬉しかった。 嬉しかった…。 あたしは、 大石くんより 島根くんのことを…? …って ないないないない!!! 有り得ないって。 まだよく 知らない人だし、 別に特別イケメンてわけじゃ ないし…。 でも、この気持ちは なんだか変だ。