あたしと百合歌とミクと…
あとついてきた詩織は4人で休憩した。



「頂上到達記念にカンパーイ!!」


3人で水筒で乾杯した。
麦茶がいつもより美味しく感じられた。



「おなかすいたーー」


「ミクどんだけ!!
じゃぁ下山する??」


「でもあと5分~」





でもあたしも
お腹がすいた。


でも動く力もない…。



とりあえず
麦茶を飲もう…。





「ねぇまゆみ!
麦茶ちょうだい!」


…詩織。
…かるく間接キスじゃん。
詩織とは…なんか嫌だ。
とくに今は。

…最近のこの状態では。



「ごめん!
もぅ終わっちゃいそうだから…
ほかの子にもらって☆」



なんとかうまく誤魔化せそう。



「何で?
まだいっぱいあるじゃん!
あたしと飲むのがそーんなに嫌なの!?」



キレてる。
頂上まで来てキレられるとは…。