12番のところに書かれた。
じゃああたしが13番なら、また隣なんだ!!!



期待した。
ほんの一瞬だけど笑っちゃった。




でも……


「まゆみ4番じゃーん、
後ろから2番目っ!」





ミクの言葉に
はっと胸をつかれた。





ソッカ…
4バンカ…





何を期待してたんだろう。
ばっかみたいだ…。




「岡田」


「島根…」


島根とあたしの瞳が重なる。
鼓動がいつもより高まる。
苦しいよ・・・。



「じゃあな」


「うん・・・」




席が離れていく。

遠ざかる。