「あつっっ!」



何かひざに液体がこぼれた。

超あつい。
ひざから湯気が吹き出してる。

かなりなんかやばい。




「岡田っごめんっ
すぐ保健室行こう、

おれ連れてくから…
七瀬と関川がんばって」


「うんっ…まゆみごめん・・・」


いや、ごめんとか言われても、
あたしは今の状況がわからないんです。


ひりひりすることしかわかんないのです…。




「岡田行こう」


「うん」







理科室を出た。

島根と…2人きり。


どうやったらこんなサプライズな状況に
なるんですかね!!?



「ねーこれ何がこぼれたの?」


「塩酸だよー…まじわりぃ」


「いや別に死ぬわけじゃないしいいよ」


「そっかあ?」



こーいう優しいところがすきなんだよね。
わかるかな?