『…終わっちゃったね』 「…うん」 炎の中に看板が投げ込まれた。 たまちゃんが先頭になって作ったフランクフルトの文字がキャンプファイヤーの中で燃えていく。 赤い炎が燃え続ける。 時間をかけて作り上げてきたものが 消えていくのに。 モノが思い出と変わって 私たちの心にはしっかりと残っていく。