ホワイトデーの奇跡【完】





たまちゃん家にはすぐについた。



昨日のことを思い出して、足がすくみそうになったけど。





たまちゃんの笑顔を思い出すと

心が強くなった。




私は深呼吸を3回してから、インターホンを鳴らした。





『…』








応答はなかった。



もう一度、押してみたけど…

駄目だった。





いないのかな…。