「…」 『…』 気まずい空気だけが流れていた。 ただでさえ狭い空間で、龍平さんと2人きりで緊張しない方が難しいのに。 私を連れてきた龍平さんも黙ったままだから どうしていいかわからなかった。 嫌な汗が 背中をスッと流れた気がした。