7時52分



待っていて


すぐにホームから
こっちにきた彼女。


大樹『マジで…』


俺は、彼女が
横を通り過ぎようと
したけど、


その腕をつかんでしまった。


彼女はびっくりした顔で


振り向いた。


ドキッ//


顔を見てやっぱり
好きだって思った。


大樹『俺…
貴女が好きです。』


気がついたら
そう言っていた。


彼女は言った。


『なにかの
罰ゲームですか?』って


いや、
罰ゲームで
貴女みたいなすてきな
人に告白なんてしないです。


大樹『ちっ違うし!』


思わず彼女の顔を見た。


すると
笑いながら


『トマトみたい』


彼女が言った。