誰だろう?
と不思議に思うけど今日はもう限界……。
「陸ちゃん、陽ちゃんとこいってもいい?」
陸ちゃんに聞くと
「あぁ、じゃあ一緒に行くか」
と言い私たちは教室を出て陽ちゃんのところに向かう途中
「ねぇ、あそこって屋上?」
「そうだよ
あ、行きたいか?」
私は屋上のドアを見つけ陸ちゃんに聞くといきたいかと聞かれた。
「うん!行きたい」
「そういうと思って
ほらっ屋上の鍵だ
奈々が使いたいときに使え」
陸ちゃんが鍵を渡してくれたから
私は陽ちゃんのところに行かずにありがとって言って陸ちゃんと別れ、
一人で屋上に向かった。


