…何だろう。 このとてつもなく嫌な予感。 「問い3の①丸山ー。」 渡先生はとても真面目な先生。 「②が吉井ー。」 授業中におもしろ話や関係ない話を 入れてくるような先生じゃない。 「問い4の①は関口ー。」 「え!?」 焦り気味の関口くん。 ノートをちらっと見ると もうすぐ解き終わりそうだった。 と言ってもたぶん写してる最中だけど。 「最後の②はー…。」 思わず手を握る。 …神様!!!