「今、何て…」 「俺も好き。恵美が好き」 私の名前だ……。 “奈々”じゃなく、“恵美”ってよんでくれた。 「私の名前、知ってたんですか…?」 「好きな女の名前、知らない訳ないでしょ」 あぁ、夢ならどうか覚めないで。 ずっと、このまま居させて下さい。