(あれ?なんで痛くないの????!!
まさか……痛みを通り越してあの世へ行っちゃったとか……。

でも転んだだけで死ぬほど人間ってやわじゃないよね。。

よ、よしまずゎ目を開けて自分がどこにいるのか確認しよう。
うん。それがいい。)


パチッ


(あれ。なんか目の前にモデルなんかより
ちょーいけめんで綺麗な顔した男の人がいるんだけど・・・
もしかしてこの人……天使様とか……??)

とか考えながら綺麗な顔に見とれていると……



「おい。」

目の前の綺麗な顔の天使様が眉間にシワを寄せて睨んでいる……



冷静になって男の子(天使様)を見てみると
龍桜高校の制服を着ている。
しかもなぜかその男の子を押し倒すように
男の子の上に自分が乗っていることに気づいた……


友「ご、ごめん!!!////」

顔が熱くなるのを感じた。
恥ずかしさと申し訳なさに謝ってすぐに立ち上がった。


「大丈夫だ……」
男の子もそう言って
ズボンについた砂をはらって立ち上がった。


(ん?よく顔を見てみるとこの顔どっかで……
えっ、世良大和じゃん……なんでこいつが。
てか同じ学校なの?!あんまりかかわりたくないなぁ。

よし。早く逃げよう、、)


友「あ、あのっ!!!ほんとごめんね!!!
それじゃぁうち教室いくから!!!じゃーねw」


そーいいのこし 全速力でその場をあとにした。