はぁやっと家に着いたゎ。


ガチャ


「ただいまぁ。」


タッタッタッタッタッタッ



「おかえりー!!友華♡」


友「優兄わざわざ玄関まで走ってこなくても。」


優「兄ちゃんゎ一秒でも早く可愛い可愛い友華の顔が見たかったんだよ♡」


……うん。優兄なかなかキモイ…


友「学校であったやんw」


優「だってぇ友華俺の話全く聞いてなかったやんー。
兄ちゃんずーっと友華のこと見ながら話してたんだぞ!!」


妹のことずっと見てるとかキモすぎるだろ。w

この通り優兄ゎうちの事が大好きww

まぁこういう時ゎとりあえず…

友「あーごめんねー、優兄の声が心地よくて寝ちゃったんだ」テヘ♡


優(キュン///)「え、そーか!!!そんなに俺の声心地いいのか!!!
それなら友華眠い時ゎ寝てもいいぞ!!!♡」


へっw優兄ほんとちょろいぜww

これから好きな時に寝れるのかぁばんざーい♡

友「ほんとに?♡優兄ありがとぉ♡だぁーいすき♡」ニコッ


優(はぁぁぁぁ。可愛すぎだろ。変な男が近寄ってこないか心配だなぁ。)
「友華今日ゎ疲れただろ早く寝るんだぞ!!!」


友「うん!じゃぁ寝るね!!!
おやすみ♡優兄!」


優兄にそう告げて二階にある自分の部屋に向かった。