ー教室ー


「ゆーーかーー♪」


「んーなーにー?」


「挨拶決まってたよー!!!w
流石友華って感じww意外と真面目な事言っとたやんw」


「だってさー雅叔父さんがちゃんとしたこと言わないと
サボったりするの許さんって言ってきたんやもんー」


「まじかっwやるね雅叔父さんw
てかさっ担任の先生誰だろうねー♪」


「担任ねーだいたい予想はつくww」



ガラガラガラ

「お前ら席つけー!!!」


ほら、やっぱ……


「俺がこの1-Aの担任をする事になった
橘 優音 ~TatibanaYuuto~だ!!!今日からよろしくな!!!」


ザワザワザワザワ

クラ女1「やばくない?ちょーいけめんやーん!!!」

クラ女2「このクラスで良かったぁ♡」

クラ男1「やっばw男の俺でも惚れそーww」



はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ。

橘 優音とゎおわかりのとうり私の一番上の兄だ……


なんでうちの兄なのにあんなにかっこいいんだ。。

うちゎこんなにブスなのに。


ぱぱ、まま
うち病院で間違えて連れてきたんやない?ww


まじ病むゎー。


ハァ。まだなんか話してるけど

眠いからねよー。