感想ノート

  • この詩を読み進めるにつれて
    金木犀の香りとバイオリンの音色と共に奏汰と花奏の二人の人生の中のたったの3日間の出来事で、もう一生生きて会う事は叶わなくても、忘れる事なんてできない純粋で濃厚な二人の3日間が詩を通して甦り、又切なくて泣けてきました😢

    でも、お互いが交換したG線が又いつか 二人を手繰り寄せ、この平和な現代で 姿かたちは違っていても再び奏でる為に また巡り合える事を切に願っています🍀

    この様な心に残る素晴らしいお話と詩を有難うございました。これからも応援しています。お身体に気を付けて これからも執筆頑張って下さい🍀

    shotan 2023/05/18 13:41

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