幼なじみ。

場所は、家までの帰り道。

もうすぐあたしの家に着くという別れ際に、突然ケイスケ先輩に…。


「ひまりのことが好きだ。俺と付き合ってくれ」


と、告白される。

そのときのあたしの返事は……。


「断る…かな?」

あたしがそう呟くと、アヤは目を丸くした。


「…なんで!?どうして!?長身イケメン、バスケ部の部長が告白してきたんだよ…!?」

確かにケイスケ先輩は、身長も高いしかっこいいし、バスケをしてる姿なんて惚れ惚れしちゃうけど…。